コールセンターの仕事をしていく中で誰しも
気乗りしない日ってありますよね?
私はほぼ毎日気乗りしないです。
というのは置いておいて・・・
ヤル気が出てこない時ほど、気を引き締めて対応すべきだとは、以前から何度も
申し上げておりましたが
最悪なパターンとして、何らかの理由(応対のクオリティチェックなど)で偶然SVや管理者が録音を聞いたものが
たまたまヤル気無い日の、あまり良くない通話内容だった
というのが有ります・・。
ちなみに私は今日、実際にこういうことが有り
若干反省しています・・・。
その場限り、の会話だと思うと多少適当でも良いかな?
今回くらいは、マニュアルから逸脱してフリーダムなトークを展開しても良いんじゃね??
とか思ってしまうことも人間なので有るでしょう。
でもそういう時はこう考えましょう。
この通話は誰かが録音を聞くかもしれない(絶対に聞く)
こうやって考えると適当なその場限りは良いだろう的な対応は出来ないと思います。
私も動画の為に独り言を録音して編集したりしてますが
動画として残すものなので、結構気を使って話しています。
それと同じことを仕事中もやれと自分に言い聞かせる意味でこの記事を書いたのですが
なかなかそうも行かないのが人間だったりもするんですよね。
これがコールセンターに向いてない人間の限界なのかも知れませんが
ここまで来たからには、向いてない事を続けたからこそ見れた景色というものを
何とかこの目で確認して
ここでお知らせしたいなと思っております。
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