定期的にオペレーターの通話の録音を聞いて、あーでもないこーでもない言われるやつ
皆さんのコールセンターにもありますか?
私が勤めてきたコールセンターにはだいたいありました。
だいたい、何かしらケチつけたい人が審査役なので、褒められて終わりなんてことはほぼないのですが、今回なんと、わたくし、満点!
減点対象のところが空欄でした!
日々の努力というか、日々考えて実践することの積み重ねで、落ちこぼれコールセンターオペレーターが、コールセンターのオペレーターの鑑に化けました。
検索でこのブログにたどり着いた方の中には1日何回も上司に代われと言われている方、少なくないと思います。
私も以前はそうでしたし、別にダメなことではないと今でも思っていますが、クレーム量産型オペレーターはリスクが高いので、そこはコントロールできた方が自分自身のためになります。
もう上司に代われと言われたくない方は、私のブログを読めば、自然と言われなくなります。
なぜなら書いている本人が実際そうなりましたからね。
加えてオペレーターの鑑に化けたわけですから、コールセンターに勤める方のバイブルみたいな存在が、このブログです。
言い過ぎました!
今後はシリーズとして、クレーム量産型オペレーターだった私が具体的に何をしたら、オペレーターの鑑に化けたのかを、まとめていきたいと思います。
過去の記事見れば全部書いてあることなので、至急知りたい方は、遡って読んでみてください。
最後にクレーム量産型を証明するエピソードを…
クレーム対応が原因で3回コールセンターをほぼクビみたいな扱いで異動しました。
そんなガチでダメな私でも、コールセンターのオペレーターの鑑になれました!
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