代替案の提示する大切さ




コールセンターではお客さんの要望に沿うことが出来ないケースがかなり多いです。

そんな時にはむげに断わるだけではなく

相応な代替案を示すのも、断わられたお客さんの気持ちを逆撫でしない為にも大切です。

○○は出来ないけれど・・・・

■■という方法はいかがでしょうか??

みたいな感じです。

まぁこれも苦肉の策というか役に立たない提案な事も多いのですが

たとえ役に立たずとも

役に立とうとしてるという姿勢をお客さんに示すことが

この代替案を提示することの最大の意義なんじゃないかなと思います。

これは実際、私が今日SVに助言されて得た教訓だったりもします。

たまには良いことも言うのがSVだったりもします。

散々、小馬鹿にしまくって今更何を・・と思われるかもしれませんが

一応選ばれて、SVになってる側面も有るので

役に立つ時も有れば、為になることを指摘してくれることだって有るのも

また事実です。

これからは、そういったポジティブな面もお話していきたいなと思っています。

有ればの話ですけどね・・・・

私の中にあるSV関連のエピソードって、単に印象に色濃く残ってるという理由も有ると思うのですが

あんまりポジティブな話が浮かんで来ないかな・・

でも探せば有る??のもSVという役職だったりもします。

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