OP「それでは契約内容を確認します。」
客「ええと、このIDを読めば良いの?」
OP「いえ、当社にはIDというものは存在しません」
客「この数字だよ、請求書に書いてある数字」
OP「12桁の数字でございますか?」
客「そうそう、これがIDでしょ?」
OP「いえ、当社にはIDというものは存在せず、それはユーザーコードでございます」
例文がややぎこちなくて申し訳ないのですが・・
この会話例は、OP側が無駄に客の間違えを小バカにした受け答えをしています。
お客さんが、会社の商品名やサービス名、客に割り振られた番号の名称を誤って言ってしまうことはよく有ることなのですが
そこをあえてチクチクと突っついています^^;
本当は分かっているのに●●なんてものはうちにな無いよ!!何言ってんの?
という感じです。
居るんですよ、こういう意地悪なオペレーターもなかには^^;
もちろん私じゃないですよ^^;
この例だと、それはIDではなくユーザーコードという12桁の数字ですと教えてあげるか
特に触れず数字だけ言わせるのが正解です。
あまりに理解が頂けないお客さんだと、どうしてもこういう「●●というものは当社にはございませんが何のことを仰ってるのでしょうか?」みたいな言い回しをしてしまうことは有ります。
もちろん悪意は無くですよ^^;
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