日雇い派遣禁止の法改正をグレーなやり方で切り抜けてる派遣会社が多い

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平成24年10月1日の労働者派遣法の改正により、日雇い派遣(日々又は30日以内の期間を定めて雇用する労働者派遣)が原則禁止となりました。

原則として派遣会社はその日限りの日雇い仕事や

数日間のみの派遣の仕事をスタッフに斡旋することが違法となりました。


ところが現状でも、普通に日雇いの派遣は募集されてますし

実際に働いてるスタッフも沢山居ます。

私も最近まで知らなかったのですが、いくつか派遣会社に登録して分かったことが有ります。

それは必ず、とある書類に署名捺印させられます。



それはだいたい以下の項目のどれかに該当してますよね?

ね? 

ね? 



というものです。

○60歳以上の高齢者
○雇用保険の適用を受けない昼間学生
○副業として日雇派遣に従事する人(生業収入500万円以上)
○主たる生計者でない人(世帯収入500万円以上)



初見だとどうだろう当てはまるかな?と思い悩むのですが

どこの派遣会社でも言われるのが一番最後の項目

主たる生計者でない人(世帯収入500万円以上)

世帯収入が500万以上あればOKだから

当然有るよね?

家族と離れて暮らしてても良いから全員の収入を足すと500万超えるよね?


どんな人間にもどっかしらに家族は居る訳で

当然超えるなと自信を持って署名捺印に至るというカラクリです。


中には家族でなくても親戚でも良いと言ってる派遣会社も有りました。


それは無いだろと突っ込みたくなりましたが

派遣会社的には日雇い派遣を扱う為にこの項目を誇大解釈してやっていくしか

道が残されてないという事なのかも知れませんね…

500万超えは誇大解釈するのに

主たる生計者という部分は無視なのが少し笑えますね


まさにグレーゾーンという感じでしょうか


パチンコの3店方式にも近いグレーっぷりかも知れません

でも、そうやって派遣会社が頑張ってくれてるから

我々が日雇いの仕事を簡単に探すことが出来たりもするんですよね


そこには感謝しなくてはなりません。


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コメント

  1. 774 より:

    2点質問です。
    ご存知でしたら教えて下さい。
    4,5年くらい前の法改正で、通訳やプログラマーなどの特殊能力業務以外の派遣労働者は、
    入社してから3年以内に辞めるか直雇用に移行しないといけないってありませんでしたっけ?
    cakoiさんはこのルールにあてはまったりしないですか?

    普段コールセンターで働いてる人が日雇いのバイトや派遣をした場合、源泉徴収票?を全部掻き集めて確定申告に行かなきゃならないんですか?

    • cakoi より:

      >>774さん
      3年ルールはよく話題になっていますが、私は既に3年をとっくに超えて働いていました。
      もしかしたらこれもグレーな感じで法をすり抜けた手続き方法が有ったりするかも知れません。

      私はそこまで副業で稼いだ経験が無いので分からないですが
      税金に響くほどの収入を副業で得た場合は申告する必要が有るでしょうね。
      もしくは、バラバラに色々な所から日雇いで生活していた場合は自分で掻き集めて確定申告する義務が有ると思います。
      でも実際ちゃんとやってる人って居るのかな?というのが現状でしょうね・・・
      あと日雇いだと余計に所得税が引かれてるケースが有るので申告した方が特になるとも聞きますね。

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