劇団員SVの得意技、A4サイズのフライアーとやらを壁に貼ったり、ただ置いてみたりすること
実際は2枚くらいで事足りるのに50枚くらい置きます。
もちろん大半はゴミになります。
せめて配るとかしろよ！
劇団員SVの劇がつまらない理由
まず、100人も入らない狭い劇場が満員にならない劇が面白いわけがありません。
そして、劇団員SV本人に何の魅力も感じないこと。
何の魅力も感じられない人間が出演している劇が面白いわけありません。
それなのに値段が3000円とか4000円というぼったくりな価格設定
さらに、利用料の安い狭い劇場だから、駅から遠かったり、行く気にならない場所にある
職場の話題のネタ探しとして、こっそり観に行くのはありかなと思った事は何回かありましたが、狭い劇場だとこっそり観ることは不可能です。
では、なぜ劇団員SVは面白くもなくて、誰も観たくない無駄な劇をやるのでしょうか？
答えは簡単
やりたいから
バイト先でいくら集客しても観にきてくれるのは、他の劇団員SVか劇団員オペレーター
もはや職業として成立していないのが劇団員です。
バンドマンSVは売れて金持ちになってモテたいみたいな浅はかな夢を抱いているのは分かりますが、劇団員SVはどうなりたいのかが謎ですよね
劇団員上がりの俳優は結局映画とか、ドラマで活躍していますし、劇団単位で成功するのってほぼ無いですよね。
これだけYouTubeとか色々ある時代に、100人も入らない劇場で劇やるのって時間の無駄ですよね…
馬鹿馬鹿しい
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