日本でコールセンターの
イメージと言えば…
苦情窓口のイメージが強いですよね
言い方は悪いですが
日本だとコールセンター
汚れ仕事に分類されます。
でも海外だと事情は違う様です。
アメリカだと
アメリカだと、
コールセンター員は
苦情係というイメージはなく
普通の営業職の様な扱いとのこと。
東南アジアでは
東南アジアでは
コールセンター員は銀行員なみな
ステータスの仕事だとか
グローバル企業の
コールセンター勤務ともなれば
フライトアテンダントばりの
ステータスらしいです。
オペレーターから
会社役員まで登りつめるケースも
あるとか…
日本だけなぜ汚れ仕事扱い?
日本では汚れ仕事なのに
海外に行くとステータスが上がる職種って
なかなかありませんよね
日本で汚れ仕事な職種は
どこの国に行ったって
汚れ仕事なのが普通です。
日本だと
コールセンターのオペレーターは
単なる電話番ですが、
アメリカや東南アジアだと
コールセンターのオペレーターは
お客さんと直接接触する
重要な部署という認識なのでしょう
まとめ
コールセンターは日本だと汚れ仕事だけど
アメリカや東南アジアだと
ステータスの高い職業らしい
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