いるんですよ
必要のない前置きを延々と続けた挙句、結局何を聞きたかったのかが見えてこない話し方しか出来ないお客さん
例えば、インターネットが繋がらないという理由で、通信業者のカスタマーサポートに連絡してきたとしましょう。
オペレーターは「ご用件は何ですか?」と尋ねます。
そのお客さんが、電話してきた理由は“インターネットが繋がらない”です。
ところが、本来は一言で済む話をなぜか・・
「ええと、朝起きて、あのー、ヤフーニュース見ようと思ってパソコンのスイッチを入れて・・・」
知るか!!みたいな話から始まるんです。
しかも、最後まで話を聞いて、オペレーターが“インターネットが繋がらないって事”だと把握して、ニーズの復唱確認を「ではインターネットが繋がらなくてお困りなんですね?」
と聞くとどうなるかと言うと
「そうそう・・ 朝起きて(ry 」
また朝からかよ!!!みたいな話が始まるのです。
イライラします。
さっきそれ聞きましたから!!って言うこともあります。
お客さんといえど、相手に物事を話して伝える場面では、最低限相手に分かりやすい話し方をする努力はすべきだと思います。
話を組み立ててすることが苦手で、余計な話をしてしまうのは、100歩譲って良いとしても同じこと何回も言うのって何か意味があるのでしょうか?
意味のあることを繰り返し言うならまだ分かるのですが、そういった方は多くの場合どうでも良いことを繰り返し言います。
朝起きたことが、今回の質問の謎を解く鍵となってるなら話は別ですが、そんなことはまずあり得ません。
コメント
市役所で働いていますが、問い合わせをしてくる住民にもこの手の人が多いですね(笑
電話する前に、頭の中を整理しろよと思います。
>>匿名さん
まったくですよね^^;
本人すら分かってない事を他人に説明するなんて到底無理なことです・・