批判殺到というほどではありませんが、結構反論するコメントを頂きました。
確かに少し極端な書き方をしている部分は有りますが・・・
歩けないほどフラフラ状態で通勤すべきとは思いませんし、書いてあることは社会人として当然の心得だと思っています。
突然の重病でもないかぎり、体調不良には予兆が有りますから
事前に病院で検査を受けるなり、温かくして早めに寝るだとか
普段から帰宅後のうがい手洗いは怠らないとか、自己管理で防げる率って高いですよ
その証拠に私は、十年以上風邪で仕事休んだこと無いです^^;
もちろん風邪気味になったり、体調悪いなと感じることは有りますが
それに応じた対処をしていれば、大事に至ることなんかありません
社畜だの洗脳だのブラック思考だのコメントに書いてくれましたけど
ちょっとした喉の痛みや腹痛、頭痛や37度程度の発熱でドヤ顔で電話してきて当然の様に仕事休むのって普通ですか??
本当に辛くて仕事が出来ないなら休んでも良いと思いますよもちろん
私が言いたいのは休む口実としてそれらを使ってるだけなんじゃないかということです。
仕事行くのダルいなぁ・・
眠いなぁ、仕事さぼって寝ていたい。。
そういえば、ちょっと喉が痛い!
これを理由に休もう!!!!
そうしよう!!!!
これな^^;
私だって喉が痛いことも有れば、腹痛も頭痛も有れば熱っぽいことだって有りますし
眠かったりめんどくさかったり、遊びに行きたかったりで仕事行きたくない日なんか沢山有りますよ
でも欠勤してシフトに穴を開けるという選択には至らないです。
私の考えが古いからでしょうか^^;
まあ、あなたが居なくても誰も困らない職場職種だからそんなことが出来るわけで
もしも、あなたが居てあなたが判断しなきゃ回らない様な職場だったら
おそらく相当重篤な病気でもない限り、あなたは無理してでも出勤するでしょう
気軽に休むイコール、自分なんか居なくても問題無いと認めてるということになります。
そんなの悲し過ぎますが、これがコールセンターの現状なんでしょう^^;
コメント
かなり前の記事ですが、コメントさせて頂きます。
私も同じ意見で、体調管理ができている人間が出来ていない人の皺寄せで働かせるのは当然だ!と気軽に休む人はイコールだと思っています。
もちろん、ごめんねと謝ってくれたり、その後の仕事のフォローを入れてくれたり、そのような姿勢があればこちらも、ある程度体調が悪ければしょうがないよね、となりますし、体調不良で休むのを真っ向から否定したい訳じゃないんです。
ただ、その頻度だったり、その後の態度だったりが、代わりに仕事を引き受けた人を蔑ろにしてないかな、と思ってしまうのですよね……。
今そのことで、悩んでいるので同じような意見を持った人と出会えてホっとしています。
ありがとうございました!