回転寿司屋で粉末のお茶を醤油に投入したイタリア人・・・




新宿界隈にここ数日やたら外国人が多いのは何故でしょうか・・(・_・;)

日本で年末年始を過ごすことがステータスとなっていたりするのかな

国も様々でして、新宿がまるでアメリカの様になっています。

昨日の夜中に歌舞伎町セントラル通り沿いのドン・キホーテに入ったところ

尋常じゃない数の韓国人が居ました。

本当は日本が好きなんじゃないかな韓国人て(´・ω・`)

大晦日の夜に、回転寿司に入った時のこと

イタリア人らしき男性(私が昔つけていたのと同じ香水の匂いをプンプンさせて・・・)

寿司食うぞ!!!(#゚Д゚)ゴルァ!! みたいな勢い有る眼差しで回転する寿司を凝視

醤油を小皿に注いで、何やらキョロキョロしていると思ったら

粉末のお茶を醤油に投入!!!

えええええええええ(゜o゜;

でも、醤油に風味が出るとかそういう理由が有るのかなとか思いつつ見守ってると

すごい首傾げると思ったら全然醤油に溶けてないで分離してる^^;

さすがにおかしいと思ったのかお茶入り醤油を舐めて味見するイタリア人・・

咄嗟に私の方をみて、粉末のお茶の入れ物を指さし

「WASABI??」 

ワサビと間違えていたみたいです(;^ω^)

「This is tea.」と中学生レベルの英語で教えてあげました。

あと気になったのは、日本人の客が絶対に取らないであろう

暫く回ってカピカピになってる寿司ばっかり取るんですよ。

しかもサーモンばっかり

寿司というものを子供の頃から見て育ってないと

見た目の違いというか、回転寿司の寿司はずっと回っててカピカピのものが有るという発想自体が無いんでしょうね。

カピカピのサーモンをワサビ入れまくった醤油に浸して食べて

やたら頷いていたので、それはそれはOKだと思いました。

デジカメで店内の様子を撮りながらブツブツ喋ってたのでもしかしたらYouTuberなのかもしれません

寿司握る人のことを「スシマン」と呼称していたのが印象的でした。

寿司屋は外国人に好まれるらしく、英語のメニューを用意しているところって結構多いですね。

店員も高確率で中国人とかですけど(・_・;)

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