コールセンターの仕事に対して拒否反応が・・・




今日は結構忙しかったです。

永年やってるとはいえ、遣り甲斐も未来も感じていない仕事

コールセンターの仕事・・・

私の意志とは何の関係も無しに鳴り響く電話のコール音・・・

本当に苦痛です。

よく鬱病の人とかが、仕事に拒否反応起こして

発狂して逃げ帰ってくるとか有るじゃないですか。

あれに近い感覚でした。

脳が体が、この仕事

コールセンターで、お客さんからの電話を取って話すという行為を

嫌がってる・・・

でも私は、叫びも逃げも出来ないんです。

生活がかかってますからね・・・

そうやって現実的な利害を考えて耐えられるうちはまだ

鬱病でもノイローゼでも何でも無いのかも知れません。

最終的には、今ここで働き続けることと

新たな職場を探して新たな仕事を覚えてやることを

天秤にかけて・・・

ここに留まることを選んで

今までやってきたんですよね。

理想は、電話が一時間に1回鳴るか鳴らないかみたいな暇な

コールセンターで働くことかな・・。

夜勤のセンターだと有るみたいですが

夜勤の地獄は早朝だったりします。

朝になって世間が動き出したと同時に電話も鳴り始めるのですが

何がキツイって、お客さんは朝起きてこれからの人たちなんでしょうけど

夜勤のオペレーターは仮眠明けやらなんやらでグダグダなテンションの時間なんですよね・・・

一時期夜勤もやっていたのですが

夜勤に関しては発狂に近いかたちで辞めた覚えがあります。

また明日も、コールセンターで鳴り止まない電話を相手に

四苦八苦するんです。

辛いことですが、自分で選んでやってることには変わりないので仕方ないことです。

ほんとに辛くて嫌ならバックレてでも何でも辞めてしまえば良いだけの

話ですからね。

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