目を見て話すのが苦痛




欧米人はアイコンタクトが言葉のニュアンスを伝える大きな要素だったりもするらしいのですが、日本人て割と話し相手の目を見て話す事が苦手な人多いですよね

私もその1人です^^;

話す相手も同じだったらお互い余所見しながら話せば済むのですが、話し相手がジーッと私の目を見つめながら話していたら…

適度に相手の目をチラ見しながら、話の中の身振り手振りの一環と見せかけて視線を逸らします。

笑っていいとも!で毎日ゲストと話す仕事をしていたタモリさん曰く、相手の鼻を見ながら話すと抵抗感が薄れて相手も違和感を感じずに話せるとのことですが

しかしながらタモリさんの場合、テレビ番組の演出という面もあるので参考程度にしかなりませんし、人間の鼻ってそんなに見ていて分の良いパーツじゃなかったりもしますよね^^;

なので私みたいにたまに目を合わせるくらいが得策なんじゃないかなとは思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

もしくはこれは私だけの話なのか…

目を見続けると意外と目が細いなとかこの二重幅整形かなとか、話と関係ないことを考えてしまい会話内容が頭に入ってこない事があります。

もちろん分かりますよ

話し相手の方を見ないで話をするのって実際変ですし、RPGのキャラクターでも話すときは相手と向き合う必要があります。

でも意外と私みたいに目を合わせて話すのに抵抗がある人って多いですよ

現代病でコミュ障の症状のひとつだったりすのかもしれません

そう考えると

私がコールセンターという顔の見えない相手と話す仕事を続けている理由として一つ納得出来たりもします。

普段から出来るだけ目を見て話そうとは心がけてるのですが、なんか無理なんですよ^^;

もし同じような方がいらっしゃいましたらコメントして頂けると嬉しいです。

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