コールセンターは企業の顔なんだから…
みたいなこと言う客いますけど
そうか?^^;
私的に企業にとってコールセンターは顔というよりはむしろ足の裏だと思います
立って歩く時、常に地面に接し、時には割れた瓶を踏んだり石につまづいたり
相撲力士みたいに足の裏の皮が厚くなって鈍感になり、客のニーズとかけ離れた利益ばかり考えたサービス提供…
そんな存在が日本におけるコールセンターでありコールセンタースタッフですよ
企業の顔を語らせたいならもっと待遇良くすべきなんですよ
欧米ではコールセンタースタッフという職業のステータスは航空機のCAと同等クラスだと聞きます。
それなら企業の顔という言葉がしっくりきます。
コールセンターを企業の顔として機能させたいなら、コールセンタースタッフをなりたい職業という位置付けに変えなきゃダメですね
まあ、日本では無理でしょうね^^;
コメント
cakoiさん、いつもお仕事お疲れ様です。私事で恐縮なのですが、コルセン引退したはずなのに、今働いていますwwww
コルセン辞めてもやりたい仕事がないんですよね。。悲しいことなのですが。あとこっちは地方なので、コルセン以外だとたかが知れてるんですよね。
コルセンは確かに企業の顔ではないですよね、待遇は良くなるどころか
コストを下げるために、地方や海外に構えてる会社も沢山ありますし。
ちなみに私の住んでいるところはかなりコルセンが多いですww
まぁ、そんな程度の役目しかないのかって悲しくなってきますけど、
せっかくお金の面では悪くない?のでコルセンやりながら、何でもいいからスキルを上げていくしかないですよね。
>ちょこもなかさん
おかえりなさいませ^^
他にしたい仕事が無いなら今出来るコールセンターをやりながら探すのも有りだと思いますよ!