いざという時に普段の行いの良さが功を奏す




仮病を使って仕事を休んだことがある人

多いみたいですね・・・

Twitterで検索すると今まさに仮病で仕事をサボろうとしてる人が沢山居ました。

鍵すらかけてないアカウントで呟くのはどうかと思いますが・・・

私も仮病で休んだり遅刻したことは過去に有るのですが

そういう時って普段の行いが物を言いますね

頻繁に仮病でサボってる人だと本当に苦しくて出勤出来ないと連絡しても

体調管理の出来ないダメな奴だと思われるだけですが

普段無遅刻無欠勤の人が、珍しく病欠の連絡をした場合どうなるかと言いますと

超心配されます

もっと言えば、無断欠勤したとしても

超々心配されます

無断遅刻したとしても、何か途中で有ったのでは?と心配されます。

休憩時間を少しオーバーして戻ったとしても心配されますし

仕事でミスをしても心配されます。

普段の行いイコール、その人が与える先入観ですから

普段から周りに与えるイメージをある程度コントロールしておくと

いざという時に役に立ちます。

私の個人的な見解にはなりますが、病欠の9割は仮病だと思っています。

仕事が出来ないくらい体調が悪いってことは少なくとも病院に行くべき状態ですから

家で1-2日休んで、次の出勤日にケロッとした顔で出勤してくるのは有りえません。

病み上がりで元気無いのが普通でしょう・・・

私がもし欠勤の連絡を受ける立場になったとしたら

「本当に仕事が出来ないくらいの症状なのか? 少し時間おいてからでも来れないのか?」と聞いてしまうでしょうね

仕事に行きたくないor仕事より遊びを優先させたい

それは誰でも考えることですが

そうしたくても我慢するのが大人です

そこを我慢出来なくする気持ちに至るということは

仮病も立派な病気なのかも知れませんね

コメント

  1. Tak より:

    ずっと仕事でしゃべっててのどを痛めませんか?

    • cakoi より:

      >>Takさん
      歌を歌ったり大声を出してる訳ではないので、喉を痛めることは稀ですが
      冷房の風直撃の咳とかだと、喉がガラガラになりますね・・。

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