ネット上で書き込まれた批判が誹謗中傷で名誉毀損になる境界線は?

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一度だけ私の動画に某企業からクレームが入り

該当の動画を削除したことが有ります。


私自身、不本意な気持ちも有るのですが厄介事は嫌なので削除した次第です。


じゃあ、ネット上で企業や商品や人を批判することを書き込んだり話したりすることは

全て名誉毀損で訴えられる対象となるのでしょうか?



食べログやら価格ドットコムやら・・・

そういった個人的な批評や批判を書き込むことで成り立っているサイトも沢山有りますし

2ちゃんねるを初めとする掲示板でも、星の数ほど批判的なコメントは繰り広げられています。


たまたま私の動画が目に留まったからそういう話になったのかも知れませんが


批評と誹謗中傷の境目について、私なりに考えてみました。



結論としては


自身が体験したり見た物事について事実に基づいて思った事を

批判的なコメントととして書く事は何ら問題有りません。


問題なのは、そこに誇張や憶測が加わることです。


例えば、食べに行ったラーメン屋が不味かった。


これを食べログか何かに書いたとしましょう。


これだけでは誹謗中傷にはなりません。


実際食べてまずかったという感想を述べたに過ぎません。


ところがこれを

このラーメンは不味かったから、何か変な物でも麺に練りこんでるのではないか?

などど憶測を織り交ぜて批判したとします。


これは誹謗中傷に当たると思います。


変な物を練りこんでるのを見たなら話は違いますが

単なる推測でラーメンの不味さを誇張してるに過ぎません。



もう1つ例をあげますと

行った美容院が下手だと感じたので、口コミサイトに

へたくそだから二度と行かないと書いたとしましょう


これは事実に基づいた感想を述べたのみなので問題有りません。


ところがこれを

へたくそだからどうせ無免許でやってるんだろ

と書いてしまったら誹謗中傷と言えます。


気に入らなかった事実を述べるのは問題有りませんが

気に入らなかった事実をもとに想像した批判的なことを書くと誹謗中傷と

とられても仕方有りません。


最近多くの企業は、ネットにおける風評被害を気にしているらしく

検索エンジンに出てくる、企業の情報を何らかの方法で浄化してくれる業者も有る様です。

どうやって浄化するのかは不明ですが

掲示板や口コミサイトの書き込みを圧力で削除させたりするのでしょうか?


批判されるということは、期待していたことの表れでも有りますから

批判された事実を削除してしまうよりは

それをきちんと受け止めて、そう言われない様に努力するのが正解だと私は思いますけどね。



批判原因を潰さないかぎり、いくらネットを浄化しても、切りが無いのです。

他人の自分に対する意見を変えるには、まず自分が変わる必要が有ります。

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