耳が聞こえない等の障害者の方がコールセンターに電話してきた場合…
もちろん耳が聞こえないので電話は無理ですから実際話をしているのは代理の人でして
代理の人で済む話と済まない話も有るんですよ^^;
それを代理の人を介して伝えたところ…
耳が聞こえない人間は普通の客と違う対応を毎回しなきゃならないのかみたいな怒り方を代理の人を介してされました。
そんなの当たり前じゃん^^;
だって耳が聞こえなくて自分で喋れないんだもん
言ってることは理不尽な要求をするクレーマーと同じです。
障害者も普通の人間ですから、変に気を使う必要なんか無いんですよね^^
横断歩道で目の見えない人に手を貸そうとしたおばさんに対して「触るな!」と激怒している場面も見たことが有りますし
障害者の人が肩身狭い思いで大人しく生きていた時代は終わっていて、普通に暮らせる世の中になったということです。
障害は個性!
しかしながら物理的に出来ないことはある訳でして、禿げて髪がないのにパーマをかけろと言っても無理ですから
耳が聞こえなくて話せないなら出来ることと出来ないことが有るのは当然です。
障害者を差別するなとか言うなら、都合の良いところだけ特別扱いすべきみたいな考えはやめるべきです^^;
電車にいたんですよ…
子供が1人で、親が2人とも目が見えない感じの親子が座る場所を探しても見つからない感じでドア付近に立ってまして
父親が他人に聞こえるくらいの声で「座るとこないねぇ、辛いねぇ」と子供に言い始め^^;
そりゃ席譲る人は居ますって
2人とも目が見えなくて子供がいてという状況ですから^^;
でもよく考えてください
目が見えないことと座れないことって関係無いですよね…
本当に辛いなら目が見えないから座らせてくれとはっきり言えよ^^;
なんだろう
小学生の時、骨折してギプスしてきた同級生が若干特別扱いされる感じの風潮が日本にはまだ根強いのかな
コメント
毎日お仕事お疲れ様です。
健常者も障害者も同じ人間ですから考えてることはほとんど一緒なんですよね。自分の都合悪ければ差別差別。結局障害者の方も健常者の気持ちなんて理解してないんですよね。健常者を都合の良い道具だと思っているのでしょうね。どんな人だろうと、文句言う人間に恩恵は回ってきません。