保留にし損じてたことに気付いた時の血の気が引く感じ




コールセンターでは、お客さんを待たせる時必ず電話を保留にしてこちらの音声がお客さんに聴こえないようにしています。

でもこの基本的な動作も日々の仕事の中で手が勝手にやってるみたいな事になり…

保留したつもりが、ボタン押し損ねてて。。

保留解除しようとして保留になって無かった事に気付いて震え上がるということが誰でも1回くらいは有りますよね?^^;

別に保留にしてなくても何も危うい発言をしてなければ問題無いのですが

保留中に対応している案件の感想や客への愚痴をこぼす癖があった場合は最悪の事態も想定されますね^^;

氏ねとかクソとかが口癖のオペレーターも少なく無いですから^^;

保留にし損じてたことに気付いた時の対処法は、素直に保留せず確認作業してた事を謝りましょう

よっぽど酷い暴言でも吐いてない限り、謝ればそこで話は終わります。

私の場合は、保留にしてなかったことに気付かない振りしてそのまま話を終わりまで持っていったところ

最後の最後で上司に代われと言われましたから

素直に謝っておくのが賢明です^^;

氏ねとか言っててそれが聞かれてたら

いったいどうなるんでしょうね^^;

そんな事は言ってないの一点張りで通すしかないですよね

もしくは、電話回線が混線でもしてたんじゃね的苦しい逃げ道を作るか…

何とかして氏ねとは言ってない方向に話を持っていかないとダメというかいち企業として、客に氏ねと言ったことは認めるわけにはいきませんよね…

保留し損ねることは誰にでも起こり得ることなので、気をつけましょう

私もこの記事をきっかけにさらに気をつけます^^;

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