こんにちは、ブログ楽しく読ませていただきました。
私もケーブルテレビ系のコールセンターを通算10年ほど転々としてきたので色々共感することがありました。
そこで質問なのですが、派遣期間3年の契約満了によって慣れ親しんだ職場から離れざる得ない場合には、何か良い解決策はあるのでしょうか?
・直雇用をお願いしても派遣先が拒否
(勤続三年で勤怠皆勤、成績上位を獲り続けてましたが派遣会社には理由もなく謎との事で6月末で今の仕事は終了となります)
・異動先部署なし
・同業他社は過去10年で2回変えている為移りようがない。(過去に雇用形態問わず10回以上求人応募歴あるも不採用)
・派遣会社に現在の派遣先に戻るためには最低でも4カ月、長くて1年1カ月以上は別の職でクーリング期間を開ける必要があると言われている
・36歳という年齢や、過去のクーリング期間で食い繫いだ警備バイトの事故によって重い肝機能障害とてんかん症を患い、コールセンター以外の職は難しい
・上記派遣会社の営業担当者や、東京労働局など公的機関に相談しましたが、口を揃えて「諦めて他の職を探せ」と突き放されるだけです。
と、上記のような崖っぷちの状況ですが、少しでも打開策はあるのでしょうか?
ほんの少しでもアイデアがあれば助かりますので、よろしくお願いします。
ここからが回答です。
質問有り難うございます^^
ケーブルテレビ系のコールセンターで同業他社を転々とされてきたということでしょうか?
もしも、ケーブルテレビ系の会社で働けそうなところを全部食い潰してしまっている状態なら、ケーブルテレビ系以外のコールセンターを探してみると良いと思います。
コールセンター以外の職が難しいならコールセンターで働きましょう
ケーブルテレビ系に拘らなければコールセンターの求人なんて腐るほどありますし、直雇用になるチャンスだってこれからいくらでも有ります。
今まで慣れ親しんで業務知識に自信が有るケーブルテレビ系に拘る気持ちも分かりますが、たとえ業種は変わったとしても10年のコールセンター経験で培ったスキルは十分に役に立ちます。
コールセンターというくくりの中で、ほんの少しだけでも目線を変えることによって可能性は何十倍にも膨れ上がるのです。
36歳なんてまだまだこれからの年齢ですよ^^
コールセンターだと50歳-60歳で同じ境遇の人も結構いますから・・
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