20代女性がオカマバーに行ったら
行ったオカマバーの店長がお父さんだったという色んな意味で衝撃的な記事を軸に話をしてみました。
自分の勤めてるコールセンターに家族が電話をしてくる確率
プラス、尚且つ自分自身がその電話に出る確率・・・
尋常じゃないレアケースですよこれは
まず無いと言って良いでしょう。
10数年コールセンターやってますが、知り合いからの電話を引いたことは
一度たりとも有りません。
ただ有り得るケースとしては
家族や知人に、自分が勤めているコールセンターを教えていた場合・・・
何かのきっかけで電話してくる可能性は有りますよね。
最近は、機密管理の観点から自分がどこの会社のコールセンターに居るのか
それがたとえ家族であったとしても教えてならないというのが一般的です。
しかしながら、そこまで煩くなかった時代には、結構有りましたよ。
オペレーターの友達が名指しで電話かけて来て
「俺の契約どうなってるの?」みたいな話をしたり・・・
オペレーターの母親が、帰りの遅い娘を心配して
「○○ちゃん居ますか?」と電話かけてきたり・・・
今だと有り得ないというか普通にクビになりますね。
しかも、そのお母さんからの電話が本人に転送されて更にビックリ
オペレーター「もう!かけてこないでって言ったでしょ!」
てことは・・・
かけちゃうよ的な会話を母親としていたということですよね。
このお母さん実は、ちょっと娘の働くコールセンターに
電話かけてみたかったのと違うかなと思わずには居られないエピソードです。
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