苦手なタイプのお客さんに対する立ち回り方




メールでの質問への回答です。

質問内容は、私に苦手なタイプのお客さんは居るのか?ということと

質問者様が苦手とする中年男性を怒らせずに上手く対応する方法についてです。

ここからが回答です。

私自身苦手なタイプというかあまり好まないタイプのお客さんなら居ます。

関西弁の方とか、質問者様と同じ様にオッサン・・・

オッサンとなんか仕事以外で話したく無いですよね本当に^^;

苦手だったり、好きじゃないタイプのお客さんに対して上手く対応する方法って実は簡単でして

普通にやるだけで良いんですよ

苦手意識を持って、特別頑張ろうとするから空回って、失敗したりします。

いつも通り、ブレずに他のお客さんと同じように対応する様に心掛けましょう。

今現状居るオッサンオバサン世代って、自発的に自分から何か調べたり努力したり出来無い世代なので

電話対応していてイライラすることって多々有りますよね^^;

黙ってても何でも与えて貰える時代を育った方たちなので仕方無いと言えばそれまでなのしょうけど

もう少しなんとかならないのでしょうかね^^;

コメント

  1. ナヒコ より:

    ご回答ありがとうございます
    振り返ってみると確かに
    「苦手意識を持って、特別頑張ろうとするから空回って、失敗」
    の状態で、怒らせてはいけないと思うとどんどん焦ってきてしまって他のお客さんとの時なら淡々と伝えられることがテンパって言えなくなったりしてました^^;
    特別意識せずに普通にを念頭に頑張ってみます。

    • cakoi より:

      >>ナヒコさん
      そうなんですよ、相手によって自分を変えないことが一番大切です。
      頑張ってください☆

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